Mobile

人気の麺類、うどんについて

うどんは手軽な庶民食、米食の代用食として、古くから食べられてきました。祝い事などに振る舞われるハレの食事としても用いられ、多くの人に愛されています。

地方によってうどんの麺に差があったり、つゆに特徴があったりしますが、基本的には「小麦粉を原料とし、若干の塩を加えた生地から作られる麺」を用います。近年の「讃岐うどんブーム」の影響で、うどん=コシ、のどごしと思われていますが、実際はだしつゆに重きを置くものや、麺に特徴を持つものなど、地方によってさまざまな特徴を持っています。フォーマルドレスはこの情報でGET。

人気のうどん

日本三大うどんは、秋田県の「稲庭うどん」、香川県の「讃岐うどん」、群馬県の「水沢うどん」と言われています。(ただ、いろいろな意見があり厳密な定義がされているわけではないようです)

秋田県の稲庭うどんは、手延べ製法の干しうどんで、やや黄色味かかった色で、乾燥時に潰す工程を含むため、平べったい麺になっています。スーパー等でも入手しやすく、乾麺うどん=稲庭うどんのイメージが定着しています。近年の流通経路の拡大や輸送技術の発達、梱包や保存技術の進歩により、稲庭生うどんを販売する店舗も登場しました。しかし生タイプの方は、製法の問題で要冷蔵品であることや、やや短めの賞味期限のため、少し入手し難いうどんとなっています。

香川県の讃岐うどんは、近年のブームの影響もあり、非常に人気があります。香川県民も無類のうどん好きとして知られ、手軽なファーストフードとしても愛されています。生麺・ゆで麺・乾麺の3つのタイプがあり、それぞれの出荷量も日本一で、その人気と認知度はナンバーワン。それと同時に香川県内で一般的に食べられる「生醤油うどん」「ぶっかけうどん」「釜揚げうどん」なども同様に広まり、人気を得ています。

群馬県の水沢うどんは、生地を捏ねてから伸ばすまでの間に、長い熟成期間(14日程)をとるため、コシの強さが特徴です。やや太めで、透き通る感じのある白い麺を、冷たいざるうどんで食すのが一般的で、つけだれは醤油とごまだれの他、店によっても工夫されています。

自由度が高いうどん食

香りと風味を楽しむ日本蕎麦と違って、うどんの場合は産地などにはこだわるものの、その食べ方に至っては自由度が高いのも特徴です。それよりもうどんの茹で方の方に力を入れてアドバイスしている傾向が強いようです。専門店や販売店などでも一番美味しいオススメの食べ方は紹介していますが、良く食べられるうどんメニュー、例えばきつねうどん、天ぷらうどん、月見うどん、鍋焼きうどん、カレーうどんなどという食べ方でも同様にオススメしており、全て美味しく頂けるのも嬉しい気分になれます。